意外と知らない?!ニキビとニキビ跡のメカニズム


ニキビの種類・ニキビ跡の種類とは?

ニキビは、思春期ニキビ・大人ニキビという出来方に少し違いがある2種類が一般的です。思春期ニキビは毛穴に詰まってしまった角栓のせいで、皮脂が溜まり過ぎてしまうニキビです。また、大人ニキビは肌のバリア機能が落ちるとできてしまう炎症性のニキビで、肌が自分で治そうとする力も落ちているため、治りにくいことも悩みの種ですよね。デコボコや色素沈着など、跡になりやすいのも困りものです。ニキビ跡を作らないように、大人ニキビが出来てすぐに対策するのが最善策だと言えます。

できてしまったニキビ跡、色素沈着に何が効く?

ニキビが炎症するのは、肌に入り込んだ細菌から体を守ろうとしている状態です。そのまま炎症部分である赤みをほったらかしにしては、次第に褐色・黒褐色へと変化して、跡として残ってしまいます。そうした色素沈着を抑えるため、ハイドロキノンが用いられることもあります。しかし、ハイドロキノンの刺激の強さから、痒くなったり結局また赤くなったりという副作用も出うることも覚えておきたいところです。代わりのものとしてはビタミンCの入っているケア用品も大切です。色素沈着しているメラニンが還元されるのには、ビタミンCの抗酸化作用が有用なのです。

ニキビ跡のデコボコ、どうして出来たの?どう直す?

ニキビ跡でやはり気になるのが、デコボコです。赤みを通り越し、黄色ニキビあるいは紫ニキビという状態まで進んでしまうことで現れがちなデコボコは、皮膚の奥である真皮に達してしまった炎症が原因です。この炎症で傷んだ真皮は、肌として何とか治そうという力が働くのですが、その時に生成されるコラーゲン量が多すぎてしまい、デコボコ跡となります。治療方法は、フラクショナルCO2レーザーと呼ばれる、デコボコへの小さな傷を作り、自然治癒を促すという方法が一般的ではあります。

ニキビ跡ができると厄介です。ニキビをそのまま放置し、悪化してしまうと酷くなり、クレーターと呼ばれる跡ができやすくなります。

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